2007年11月05日

麺屋 海神(新宿)

かつて池袋の立教大学そばに店を構えていた石神プロデュースの店。魚のアラを使ったラーメンを出す店で、そこそこ美味しかったのだが閉店。その海神が、新宿駅南口に移転オープンしていた場所を偶然見つけたので入店。

あら炊き塩らあめん+焼きおにぎり(850円)を食べる。池袋時代と同じく、数種類の魚のアラが澄んだスープに使われており、インパクトこそ同じ魚介系での秋刀魚ダシが強烈な池袋の生粋に劣るものの、魚介鍋のような上品な味。白髪ねぎ、糸唐辛子、糸しょうが、大葉などが具に用いられ、チャーシューの代わりに鱈のすり身と海老の団子と、砕いた軟骨も使った鶏肉のつくねが乗っている。いずれも美味い。

惜しむらくは塩と辛塩(池袋時代は辛過ぎてアラの旨味が飛んでいた)の二種類しかないこと。まだ準備中と断られたサイドメニューは、小丼やお茶漬けを揃えていたが、餃子はない。せっかく生ビールを出す業態なのだから、魚介系の点心の様な独自性の高いつまみを出したらウケが良いのではなかろうか。俺はラーメン屋では滅多に飲まないけれど、利益率は高くなるだろうし。

評価・・・☆☆☆☆

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posted by つかみ男 at 23:13| Comment(0) | TrackBack(1) | 青春という名のラーメン | 更新情報をチェックする
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新宿で麺屋海神を啜(すす)る #ramen #shinjuku
Excerpt: 野暮用に乗じ、 お出掛けラーメン
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Tracked: 2010-12-18 00:10
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